中古住宅を買ってからリノベーションは正解?後悔しないための判断ポイント
「新築は高いし、中古住宅を買ってリノベーションした方がいいのかな?」
これは、私たちが日々いただく相談の中でもとても多い悩みです。
SNSや雑誌では
「中古+リノベはお得」「自分らしい家づくりができる」といった情報をよく目にしますが、
一方で
「思ったより費用がかかった」「住んでから後悔した」という声があるのも事実。
中古住宅を買ってからリノベーションする選択は、
向いている人にはとても良い選択ですが、
誰にとっても正解というわけではありません。
今回は、不動産と建築の両方に関わる立場から、
後悔しないための判断ポイントを整理してお伝えします。
中古住宅+リノベーションのメリット

- 新築より購入価格を抑えやすい
- 立地の選択肢が広がる
- 間取りやデザインを自分たちの暮らしに合わせられる
- 必要なところにだけお金をかけられる
特に
「立地は妥協したくない」
「内装は自分たちらしくしたい」
という方にとっては、大きな魅力があります。
実は見落としがちなデメリット

一方で、注意すべき点もあります。
-
建物の状態によっては想定外の修繕費がかかる
-
耐震・断熱性能に差がある
-
工事内容によっては、完成まで時間がかかる
-
ローンや資金計画が複雑になりやすい
「物件価格が安かったから大丈夫」と思っていたら、
リノベーション費用を含めると新築と変わらなかった、
というケースも珍しくありません。
後悔しないための判断ポイント

中古+リノベで失敗しないためには、次の3つが重要です。
① 物件選びの段階で「リノベ前提」で見る
間取りや内装よりも、
構造・築年数・立地を重視することが大切です。
② リノベ費用を最初から含めて考える
「物件+工事費+諸費用」で
総額はいくらかを把握すること。
③ 不動産と建築を分けて考えない
物件を買ってから
「この家、思ったように直せなかった」
という後悔は、実はとても多いです。
ワンストップで考えるという選択

中古住宅+リノベで大切なのは、
購入前に“この物件がどう活かせるか”を判断すること。
不動産だけ、建築だけ、ではなく、
両方の視点があるからこそ見えるリスクや可能性があります。
ウインクスでは、
物件探しの段階から
「この家はどこまで変えられるのか」
「予算内でどんな暮らしが実現できるのか」
を一緒に整理することを大切にしています。
☑️まとめ
中古住宅を買ってからのリノベーションは、
正解にも、不正解にもなり得る選択です。
大切なのは
「お得そうだから」ではなく、
自分たちの暮らしに合っているかどうか。
迷ったときは、
購入前に一度立ち止まって考えることで、
後悔のない家づくりに近づきます。
- 中古住宅購入を検討中の方
- 物件を見て「これで大丈夫?」と不安な方
購入前のご相談も承っています!お気軽にご相談ください。